行革審議会の不思議①
ずーと考えていますた。
よくわからん。
行革審議会って、審議会なんだろ?
審議会ってさ、「男女何たら」とか「区名何たら」とか「市の花・木・鳥何たら」とか、いろいろあるじゃん。
でもさ、そこで決めたことって、絶対にその通りにやらなきゃいけないんすか?
委員ってさ、頼まれてやっているんだろうけど、そんなに決定権持ってんの?
市長とか議員とかと違って、たまたま、ってのは言い過ぎかもしんないけど、委員として選ばれただけで、選挙で当選してるとかそーゆーんじゃないだろ?
それにしちゃーおかしくね?
「決めたとおりにしなさーーいっ!」ってのはさ。
浜松市の問題ってことはさ、市民みんなの問題ってことじゃないのか?
それをさー、偉い人が何人か集まっただけの審議会が決めちゃうっての、ヘンだなー。
委員の人たちに、うちら何にも頼んでないしー。
自分達で『市民の代表です!』『市民の意見です!』
って、言い切れるのって、ある意味、すごく奢ってる??
「決めたとおりにしないのなら、市長を変えましょう!」ってのも、何だかえらく乱暴な気がするしなぁ。